二重瞼(二重まぶた)手術について。埋没法(瞼板上端固定法)のメリットや、糸の結び目など手術の方法について解説しています。
 

二重瞼(二重まぶた)埋没法・瞼板上端固定法

 

二重まぶた(埋没法)… 瞼板上端固定法

埋没法の手術において当クリニックが採用している「瞼板上端固定法」のメリットや手術の方法について詳しく解説していきます。

埋没法 “瞼板上端固定法”… ポイントは「糸」と「糸の留め方」

二重瞼(二重まぶた)手術のなかでも埋没法は日本中で広く行われており、美容外科手術の代表的なものでもあります。プチ整形の一つとして流行しているのが埋没法です。
埋没法の中でも、当クリニックでは糸の結び目が気にならない瞼板上端固定法を選んでおります。できるだけ細い糸を使用し、糸の結び目はできるだけまぶたの筋肉の中にしまい込むようにする方法です。
一般的な埋没法の場合、目を閉じている時などに糸の結び目がポツンと表から気になることがあり、小さな粒のようにコロコロとして見えることがありますが、瞼板上端固定法ならこのデメリットを解消できます。
二重瞼(二重まぶた)手術はオーダーメイド医療であり、手作り作業です。手術には十分に時間をかけ、丁寧に行なうようにしています。

1.埋没法(瞼板上端固定法)のメリット

・手術の翌日から普通に学校や会社に行ったり、人前に出ることも可能。
・メスで切らないので腫れがすぐ治まり、キズが残らないので回復が早い。
・糸の結び目が気にならない。
・元に戻しやすく、やり直しが簡単。

2.手術時間

丁寧に施術しますので20分ほどかかります。

3.ドクターの腕でそれ程ちがうの?

瞼(まぶた)の形は人それぞれ異なっており、希望する二重まぶたのラインも十人十色です。それぞれのまぶたに応じて埋没法の糸の留め方にも工夫が必要です。ですから、埋没法の二重まぶた手術は、医師の技量やセンスにより結果に差が出ます。

4.手術の方法

希望の二重ラインにマーキングし、まぶたの中を細い二重まぶた専用の極細の医療糸で留めます。手術後に気が変わっても簡単に幅を変えたり、一重に戻したりできます。メイク感覚で気軽にでき、修正可能な二重まぶた手術ですので初めての方にお勧めです。

埋没法(瞼板上端固定法)手術の流れ


二重のラインを医師と相談して決めて印をつけます。
針や糸が見えて怖い方は、眼球保護カバーを入れます。


糸を通す部分に局所麻酔をします。この時に麻酔のテープを張っておくと痛みがありません。


まぶたを裏返して裏側にも麻酔をします。


まぶたの裏から糸をかけます。


表に糸が出ています。


糸を結びます

もし、元に戻したい! と思ったら…

手術を受ける時にはこの二重のラインが一番いいと思っていても、後になってやはり元に戻したい、もう少し控え目にしたい、幅広くしたい…と気が変わることもあります。埋没法では手術直後は針の穴の傷はありますが、1週間もすれば皮膚表面には切り傷として残りませんので、後で別のラインに二重を作り直しても不都合は生じません。
手術後2〜3ケ月であれば、埋没した糸を取ればまず確実に元に戻せますし、1〜2年経過していてもかなりの確率で元に戻すことが可能です。

瞼板上端固定法は安全性も高い方法です

一般的な瞼板固定法と瞼板上端固定法の違い

二重瞼(二重まぶた)は希望する二重ラインの皮膚とまぶたの裏側を糸でつないで作るのですが、連結させる裏(結膜)側の場所は瞼板と挙筋の二つがあります。それぞれ「瞼板固定法」あるいは「挙筋固定法」と呼びます。
一般的な瞼板固定法は簡単で施術時間が10分ほどと短く、腫れが少ないという宣伝文句で多くの美容外科クリニックで行われています。ただ、この瞼板固定法では、瞼板面に糸が出ているので眼の角膜を傷つけることになり、手術直後から眼がゴロゴロしたり眼やにが出たりする角膜刺激症状や、ひどい時には角膜潰瘍をおこすなどの危険な眼科的問題があります。
当クリニックでは瞼板固定法ではなく、瞼板面に全く糸が出ず眼に安全な「瞼板上端固定法」を行っています。瞼板上端固定法では、瞼板と挙筋との中間の位置に固定するので、自然で戻りにくい二重になります。最新の埋没法である瞼板上端固定法の方がより安全で、より納得のいく結果が得られます。

もし欠点があるとすれば…

埋没法の宿命的な欠点ですが、数ヶ月ないし数年して元に戻る(二重ラインが消失する)可能性があります。この手術がまぶたの表と裏を細い糸で結んで二重を作るものである限り、元に戻る可能性はゼロにはなりません。
ただ、完全に元のまぶたに戻ってしまうことは少なく、大多数の人は戻る過程のどこかの段階で落ち着きます。具体的には二重のラインが浅くなったり、狭くなったりします。
特に「腫れぼったい目」では、元に戻る可能性がさらに高くなります。そこで「腫れぼったい目」に対して埋没法を適応する場合には、深部の脂肪を除去する脱脂術を併用します。

埋没法(瞼板上端固定法)のアフターケア

本来、埋没法の手術後には特別なアフターケアはいりません。手術当日だけ、1〜2時間に5〜10分程度眼部を冷却していただければ結構です。

二重瞼(二重まぶた)埋没法(瞼板上端固定法)についてのQ&A

Q-1 埋没法による二重まぶた手術後、糸がゆるんで元に戻ることはありませんか?

A-1 無いとは言い切れません。
例えば、太ってしまってまぶたにも脂肪が多くついたり、まぶたに吹き出物ができてハレたりした時などは、とれる場合もごく稀にあります。

Q-2 以前、埋没法の手術を受けたのですが、瞼の裏がゴロゴロして痛かったり、違和感がありましたが・・・・。

A-2従来の埋没法では、まぶたの裏側にある結膜(血管が多く集まっている粘膜)から糸を通すために、糸がまぶたの裏に出てしまい、結び目がゴロゴロしたり、糸がほどけて元に戻ることもありました。
最新の埋没法(瞼板上端固定法)ならば、まぶたの裏の結膜に糸が出ることはないですし、さらに二重のラインにそって線状に糸を埋め込んでいきますので、従来の埋没法よりも二重のラインはとれにくく、よりキレイに仕上がります。 実際に従来の埋没法の手術を受けて二重のラインが取れた方でも、最新の埋没法でやりなおせば二重のラインが定着する例は多いです。また、自然で美しいです。

Q-3 二重まぶたの手術と聞くと、術後しばらく腫れたりする事が心配なのですが・・・。

A-3最新の埋没法による二重まぶた手術では、二重の幅にあたる部分がほんの少しむくむぐらいで、手術後自宅に帰っても余りわからない程度です。。

Q-4 手術の痛みは?

A-4最新の埋没法では点眼麻酔を使います。少しは浸みるかもしれませんが、そのあと局所麻酔もしますので麻酔が効いてしまえば、手術中はまったく痛くありません。また、手術後、麻酔がきれても痛みはありません。
さらに、最新の埋没法“瞼板上端固定法”による二重まぶた手術ならば、まぶたの中で一番痛みに敏感な結膜(まぶたの裏側の血管が多く集まっている粘膜)にまったくキズをつけない手術法なので、従来より痛みも腫れもなく安全です!

Q-5 手術を受けて、糸は入れたまま・・そのまま一生でも大丈夫?

A-5 通常の外科手術とは異なり、きれいに仕上げる事を目的としていますので、細かく縫合を行います。 実際には3〜4cmの傷で、10〜20針ですが、縫合に使用する糸も髪の毛よりも細いものですから、抜糸の痛みも殆どありませんし、何針縫うかはあまり問題ではありません。
仕上がりを重視して、縫合を行うと考えて下さい

Q-6 病院によって、手術料金がバラバラですが?

A-7 美容外科は健康保険適用外の自由診療なので、手術料金は各クリニックが自由に設定したものになっています。 一般的には、手術料金というものは、ドクターの技術力・手術方法などによって設定されますので、病院ごとに違ってきます。 しかし実際は、極端に安いところは、手術方法や技術の点で心配が多いです

Q-7 埋没法という二重手術を行っている病院は多いですよね。手術の方法はどこも同じですか?

A-7 いいえ、実は違います。糸の使い方などの施術内容は、違う場合が多いです。
大きく分けますと、糸をまぶたの裏側の粘膜(結膜)に通す従来の方法と通さない最新の方法があります。糸をまぶたの裏側の粘膜(結膜)に通す従来の方法では、ほとんどの場合、糸を点止めで二重のラインを作ることになります。 糸を結膜に通さない最新の方法では、二重のラインにそって糸を線状に通すことができますので、術後のハレがより少なく、二重のラインもよりきれいに仕上がります。

Q-8 埋没法の手術後、いつでも糸を抜けるのですか?

A-8 手術の方法によりことなります。 当クリニックで行っている“瞼板上端固定法“ではいつでも糸を抜いてやり直しが効きますし、腫れ・痛みも少なく、何より美しく仕上がります。

Q-9 二重まぶたの仕上がりなどはクリニックにより違いますか?

A-9 はい、違います。
特に、二重まぶたの手術はデリケートで細やかな作業を要する手術ですので、ミリ単位で結果がまったく違ってきます。 これは手術方法、ドクターの技術力、医師のモラルなどの差によるものといえます。また、二重まぶたの仕上がり具合が同じようでも、保証等のアフターフォローが行き届いているかどうかなど、手術後のアフターケアにおいてもクリニックによってかなり違いがあります
無料カウンセリングも随時承っております。ご予約の上、お気軽にご相談くださいませ。
用賀ヒルサイドクリニック(美容皮膚科・美容外科)
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