まぶたのたるみ・重いまぶたの治療
まぶた(瞼)のたるみや重いまぶたの治療に有効な 「眉下切開法」について解説します。
新手術法 眉下切開法
たるんだ額の垂れ下がった分が目元まで落ちてくると、まぶたはかなり重い感じになります。まぶたが重くなると視界が悪くなるので、無意識に眉の筋肉に力を入れて強引にまぶたを持ち上げるようになってきます。そうすると額にはシワがより、眉毛が三角に持ち上がってしまいます。年中眉の部分に力を入れていると首のコリにもなります。
この様なまぶた(瞼)のたるみや重いまぶたでお悩みの方に眉下切開法をお勧めします。
この様なまぶた(瞼)のたるみや重いまぶたでお悩みの方に眉下切開法をお勧めします。

眉下切開法のメリット
- 今までの方法と違い、切開の場所が違いますので自然です。
- 術後の腫れも非常に少なく、重瞼線付近にメスを入れないため、自然のまぶたの形が再現されます。
眉下切開法による改善例
元々の目の形を変えるのではなく、以前の自分の目に戻すのが眉下切開法の基本です。
まぶたのたるみ 眉下切開法についてのQ&A
Q-1 眉下切開はどのような人に向いてますか?
A-1:多くのクリニックで行われている重瞼部の切開は、二重の感じが変わってしまいますので、ご自分の若い時の目ではなく、違った雰囲気の目になってしまいます。これに加えて、眉毛と目の間の皮膚を取ってしまうと境目で皮膚の厚さが変わり、二重の内側の皮膚は薄いのに外側の皮膚は厚い感じになり、涼しげな目元を作りにくくなります。また、目の上がたるむと二重が狭くなり、目の表情も重くなります。垂れ下がったまぶたは外見の印象が疲れて見られたり、悲しそうに見られかねません。眉下切開法は、加齢等で目元の皮膚がたるんでしまった方、まぶたの脂肪が多く腫れぼったさが気になる方におすすめの方法です。 ご自分のまぶた(特に目じり)を少し上げてみて、二重や奥二重がはっきりし、目が大きくはっきりになるなら、眉下切開法が向いています。目の形を変えるのではなく、以前の自分の目に戻すのがこの手術の基本です 。
Q-2 眉下切開手術の所要時間と術後の通院、抜糸までの流れを教えて下さい。
A-2:手術の実際の所要時間は約30分〜40分、前後の時間を合わせて1時間です。当日はそれほど腫れませんが、翌日〜3日間は少し腫れます。
翌日診察させて頂いて、問題がなければ抜糸の日を決めます。おおよそ5〜7日間での抜糸が可能です。
Q-3 手術後の腫れと手術痕については?
A-3:腫れは二重部分を切開してたるみを取る方法と比べると非常に少なく、自然の瞼の形が再現されます。 歯の治療や打撲時に腫れやすい人は、腫れがやや強く出ます。2週間くらいは硬い感じになり、その後やわらかくなっていきます。手術翌日から、まぶたのふちに内出血の血液が少し落ちてくるので、赤くなることが多いです。少しでも腫れないようにしたり赤みをなくすためには、自宅でのクーリングをおすすめしています。その後1〜2ヶ月は手術部に赤い感じがあります。6ヶ月位から赤み・しこりも徐々にとれはじめ、1年位経つと目立たなくなります。
また出血しやすい方などで内出血が強く出る方は青あざのようになることがあります(10人に1人いるかいないくらいの割合です)。3週間くらいで必ず青あざは引きますので、化粧などで隠すようにしてください。
Q-4 いつから人に会えますか?
A-4:術後5〜7日目の抜糸までは細い糸がついています。肌色のテープ(目立ちません)を貼っていただきますと、その上からお化粧が可能です。抜糸後2日目からそのままアイメイクが可能です。1〜3ヶ月は赤みが続きますが、早く赤みを取りたい場合はレーザー治療もご用意しております。
Q-5 眉下切開手術では何針くらい縫うのですか?
A-5:通常の外科手術とは異なり、きれいに仕上げる事を目的としていますので、細かく縫合を行うことが多いです。実際には3〜4cmの傷で10〜20針ですが、縫合に使用する糸も髪の毛よりも細いものですから抜糸の痛みも殆どありません。
何針縫うかはあまり問題ではありません。仕上がりを重視して、縫合を行うと考えて下さい。
Q-6 眉下切開を受けた事が他人にわかりますか?
A-6:術後については、腫れの強い人は手術を受けたことが周りの人にわかりますが、腫れの弱い人はわからないで済んだという人もいます。手術の効果という意味においては、たるみ取りの手術は効果も高く患者様の満足度も高いのですが、他の人にってはスッキリした印象になるというだけということもあります。手術をしたということよりも、前よりキレイになったということは解るかもしれません。
Q-7 洗顔はいつ頃からできますか?
A-7:目の周りの水濡れは、手術翌日から可能ですQ-8 手術後の痛みはありますか?
A-8:痛みはそれほどではありませんが、全くないということでもありません。痛みの感じ方も人それぞれですので、痛み止めをお渡ししています。痛いと感じられたなら、痛み止めを飲んで頂くようにしております。
Q-9 麻酔はどのようなものですか?
A-9:全身麻酔は使いません。歯科で麻酔をされる時を想像して頂ければ結構です。ご希望により、麻酔注射の際の痛みを抑えるために貼る麻酔も用意してあります。
Q-10 後遺症などはありませんか?
A-10:手術を受けたことで将来的に起こるかもしれない支障というものはありませんので安心して下さい。術後、腫れのある時期は後遺症ではなく考えられる範囲内での症状であり、必ず改善しますので心配は要りません。
Q-11 眉下切開手術の効果は一生続きますか?
A-11:元々たるみの少ない方でも、年齢を重ねることでまぶたの状態は変化していきます。老化は手術後も日々進行しますので、何時かは手術の前の状態に戻ってしまいます。しかし、もし手術をしていなければ、その時のタルミはもっとひどい状態になっているはずです。
そのような意味からは手術の効果は一生続くとお考えになって下さい。
自分が満足するためには『何処がどれくらいよくなれば良いのか』を医師に納得がいくまで相談なさって下さい。
無料カウンセリングも随時承っております。ご予約の上、お気軽にご相談くださいませ。