プラセンタ点滴・注射の成分
プラセンタ点滴・注射に含まれる豊富な美容成分について、次になぜ点滴や注射での注入がよいのかについて解説していきます。
プラセンタ点滴・注射の中に入っている成分
プラセンタの中には細胞の若返りを助ける多くの成分が含まれています。
プラセンタ(胎盤)には本来ホルモンが含まれていますが、医療用として精製されたプラセンタエキスはホルモンを除去しています。プラセンタに含まれている成分が、もともと私たちの体内に存在するホルモンを調整しますので更年期障害に効果的です。
ヒト由来のプラセンタですので、BSEの心配はありません。
| アミノ酸 | ロイシン、リジン、バリン、スレオニン、イソロイシン、グリシン、アラニン、アルギニン、etc |
| ミネラル | カルシウム、ナトリウム、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、etc |
| 酵素 | アルカリホスファターゼ、酸性ホスファターゼ、ヒアルロニターゼ等100種以上 |
| 核酸 | DNA、RNA、etc |
| ビタミン | B1、B2、B6、B12、C、D、E、ナイアシン、etc |
ヒト由来のプラセンタですので、BSEの心配はありません。
点滴・注射の理由 … 特に点滴が最も効果的です!
口からとった栄養素は胃や腸で吸収されて、それらが血液中に取り込まれて体中に運ばれていきますが、特に吸収効率の悪い方は栄養素を大量に摂っても栄養効果が低くなります。
これに対して、医療薬剤の効果をより上げる方法として,血液中に混ぜて入れていくやり方(=点滴・注射)があります。吸収効率の高い方でも、点滴や注射により直接血液中に入れた栄養素はすべて有効活用されますので、効果の現われ方が全く違ってきます。特にプラセンタは15分以上かけて点滴するのが最も効果的です。
通常の老化予防や体力をつけておきたいなどの方は、週に1回のペースで継続なさるのが理想的です。
これに対して、医療薬剤の効果をより上げる方法として,血液中に混ぜて入れていくやり方(=点滴・注射)があります。吸収効率の高い方でも、点滴や注射により直接血液中に入れた栄養素はすべて有効活用されますので、効果の現われ方が全く違ってきます。特にプラセンタは15分以上かけて点滴するのが最も効果的です。
通常の老化予防や体力をつけておきたいなどの方は、週に1回のペースで継続なさるのが理想的です。
副作用は?
プラセンタ点滴・注射の最大の利点は、効果が高く確実な割に副作用がまずないことです。当クリニックが今まで取り扱ってきた多数の患者さんの例を見ても、副作用は全くありません。
プラセンタ点滴・注射の美容効果
シワ・たるみ・シミ・くすみの改善と予防、養毛・発毛の促進などのアンチエイジング効果をはじめとして、プラセンタ点滴・注射にはたくさんの幅広い美容効果があります。
シワ・たるみ
皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織の順に出来ています。この3つがぴったりとつり合っていればシワやたるみはできません。皮下組織が少なくなると、真皮・表皮に余りが出ますので軽くたるみ、しわとなります。年齢とともに皮下組織の構成成分(コラーゲン線維、ヒアルロン酸など)を作る線維芽細胞の活性が低下するので、体積が減り皮膚表面は小じわができやすくなります。
プラセンタには線維芽細胞成長因子が含まれていますので、加齢により活性が低下した線維芽細胞を再び活性化することができます。全体的に皮下組織量が増え、肌の張りが蘇り小さなしわが目立たなくなります。
シミ・くすみ・美白
真皮は膠原線維(コラーゲンファイバー)でできた薄い皮です。真皮の外側、つまり皮膚表面が表皮になります。表皮内で細胞分裂により生まれた新しい細胞は、20歳頃では28日周期で剥がれ落ちていきます。しかし50歳にもなると細胞の分裂能力が低下し、剥がれ落ちるまでに35日〜40日かかるようになります。表皮の細胞が若いころに比べて長い時間皮膚表面に滞ることになるので色素が残りやすく、くすんだ感じになるのです。
プラセンタの成分の1つである上皮細胞成長因子の作用で皮膚の細胞が誕生して剥がれ落ちるまでの周期が若いころのように短くなり、皮膚表面に常に若い細胞が顔を出すようになりますので、くすみがとれ、きめ細かく白く感じられるようになります。
また皮膚表面は摩擦などの刺激のほか、紫外線や化粧品などの刺激をいつも受けています。その刺激により表皮と真皮の境目に存在するメラニン細胞が活性化されたり突然変異を起こしたりします。シミ・そばかすができるのは、こうしてメラニン細胞が紫外線や化学物質の刺激により突然変異を起こすからです。
プラセンタに含まれる核酸塩基成分は抗酸化作用を有すると同時にDNA合成過程での突然変異を防止する作用を持っています。したがって、シミの予防つまり正常なメラニン細胞の突然変異を予防する上で強い効能を発揮します。
また、メラニン色素合成過程で働くチロシナーゼという酵素をブロックしますので、メラニン色素の合成量が少なくなり、シミを薄くすることができます。
肌荒れ・ニキビ・アトピー性皮膚炎
プラセンタは抗炎症効果が強いので炎症が治まります。免疫力も上がるため、あなた自身の治癒力が高まって治りやすくなります。さらに血流が良くなるため、栄養が抹消である皮膚にもよく届くようになります。なぜ、プラセンタ点滴・注射でアトピー性皮膚炎が治るの?
アトピー性皮膚炎の患者さんに投与していますが、「効果が感じられない」という人は滅多にいません。効果を出すための必要投与量にはかなりの個人差がありますが、投与量がマッチするとかなり確実な効果が期待できます。正確なメカニズムはまだ漠然としていますが、次のような仮説が立てられています(千葉大学などの研究)。
アトピー性皮膚炎では、何らかの異変で機能の高まったリンパ球(helper T cell)が皮下に多く観察され、このリンパ球が皮膚を攻撃しているのが直接の原因といわれています。プラセンタのある成分(未知)がそのリンパ球にアポトーシスという変化を起こさせる作用があるからではないか、という説です。アポトーシスとは、細胞そのものがみずから消滅していく変化のことです。つまり、おかしな機能をもったリンパ球が自然に滅びてなくなってしまう、というメカニズムが有力視されています。
美肌・保湿
活性酸素を除去する力が強いので、老化を強力にくい止めます。時には若返るという逆の現象まで起こるほどです。肌もつややかになり、若々しい肌を保てるようになります。美肌を長く維持するためには、週1回のペースでのプラセンタ点滴・注射を続けていくのが理想的です。さらに週2回の点滴・注射を約1〜3ヶ月続けると、シミやくすみはうすくなり、シワも軽減します。
シミ・シワのレーザー治療や塗り薬の効果も併用することにより美肌効果を高めてくれますので、他の治療も合わせていくほうがより近道です。実際にシミが薄くなるだけでなく、肌の色ムラが解消して美白の効果もあります。肌がふっくらと柔らかくなり、ハリがよみがえり、乾燥が解消されて滑らかな肌になっていきます。。
白髪・養毛の効果
半年から数年、週1回のプラセンタ注射を続けると白髪が減り、黒い髪が生えてきた例が多くあります。個人差は大きいですが髪が生えてくる例もあります。疲労時・風邪の時・スポーツをなさる方に
疲れがたまっている時や風邪を治すのに3〜4日連続の点滴していく方も多くおられます。またスポーツ選手や運動でかなり鍛えている方などは、頻繁に行うほうが疲れも全くたまらなくなります。どれくらいのペースで続けていくほうがいいのか、他の栄養剤も併用するのがいいのかなど、なんでもご相談ください。医師の問診の上、あなたにとって最適な回数・間隔、併用した方がいい他の栄養剤を説明させていただきます。
他にもいろいろな効果があります
活性酸素の除去、肝機能のアップ、内分泌のバランスを整える、血行改善、抗炎症作用などの他、生理痛、生理不順、冷え症、便秘、更年期障害、イライラ、不眠、うつ病、高脂血症、腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、リウマチ、膠原病、などのさまざまな症状にも効果があります。プラセンタには、これまでに発見されていない未知の成分や作用のあることも十分に考えられ、その実力のほどははかり知れないものがあります。
無料カウンセリングも随時承っております。ご予約の上、お気軽にご相談くださいませ。