ボトックス注射 小顔・エラ・多汗症・ふくらはぎ・シワ改善など
ボトックス注射と効果(小顔・エラ・多汗症・ふくらはぎ・シワ改善など)について、治療例の写真を紹介しながら詳しく解説します。
ボトックスは、筋肉を動かす神経の伝達物質がブロックする作用を持っています。これを応用して筋肉の収縮を抑制させることで、小顔(エラをなくす・あごを細く尖らせる)効果・ふくらはぎを細くする・多汗症の改善・シワを軽減する・・・など、美容皮膚科においても多くの治療にボトックスが使用されています。

現在のボトックス治療にはさまざまな薬剤が使用されていますが、当クリニックでは米国アラガン社製のボトックス剤をおすすめしています。アラガン社製のボトックスは不純物が極少に管理されているすぐれた製剤です。効果はもちろんのこと、原料のボツリヌス自体も安全に加工されているため、中毒をおこすようなことはありません。
→アラガン社ボトックス剤について詳細
ボトックス注射のいろいろな治療効果
ボトックス注射による治療は15年以上も前から行われています。ボトックスは、筋肉を動かす神経の伝達物質がブロックする作用を持っています。これを応用して筋肉の収縮を抑制させることで、小顔(エラをなくす・あごを細く尖らせる)効果・ふくらはぎを細くする・多汗症の改善・シワを軽減する・・・など、美容皮膚科においても多くの治療にボトックスが使用されています。
アラガン社製のボトックスをお勧めしています

現在のボトックス治療にはさまざまな薬剤が使用されていますが、当クリニックでは米国アラガン社製のボトックス剤をおすすめしています。アラガン社製のボトックスは不純物が極少に管理されているすぐれた製剤です。効果はもちろんのこと、原料のボツリヌス自体も安全に加工されているため、中毒をおこすようなことはありません。
→アラガン社ボトックス剤について詳細
ボトックス注射による治療 【小顔(エラ・あご)・多汗症・ふくらはぎ・目を大きく】
ボトックスの小顔効果@ エラをなくす
エラが張っている方の多くは、実は骨の形を変えなくても(=骨削りなどしなくても)、咬筋にボトックス注射を行うことでほっそりさせることができます。エラの張った方は咬筋もしっかり発達していますので、咬筋のちからコブがなくなるだけで小顔効果が得られます。
咬筋ボトックスは定期的に施術することで咬筋がやせる効果があり、エラ部分の筋肉のコブが目立たなくなります。その後は施術を受けなくても小顔が続くようになることが期待できます。まずはエラの咬筋がどれくらい張っているかを診察しますので、それによりどれくらいの小顔効果が得られるかがわかります。
ボトックスの小顔効果A あごを細く尖らせる
あごの筋肉に力が入っていると、あごは平たくなります。思いっきり力を入れると、梅干のようになりますよね。ボトックス注射によって無意識に入っている筋肉の力をなくしてあげるだけで、常に尖ったあごが保てるようになります。
▲エラからあごにかけての3か所(左右計6か所)にボトックス注射しました。エラの出っ張りとあごが細くなり、すっきりした印象に変わりました。
わきの多汗症
多汗症の治療は外用では効きにくく手術も大変負担の多いものでしたが、ボトックス注射が出現してからはかなりの程度に症状を改善できるようになりました。わきの汗線から出るアセチルコリンを阻害して汗量を減少させます。ボトックス注射による多汗症の改善効果は約8ヶ月持続します。
ふくらはぎを細くする
特にヒールを履くとふくらはぎが子持ちシシャモのようにボコッとでてしまうのが気になる方にボトックス注射をおすすめします。この筋肉のコブがなくなると女らしいほっそりしたふくらはぎになります。
目を大きくする
日本人の目は下まぶたの筋力が発達しているため、多くの方が笑うと目が三日月になり細くなってしまいます。陽のあたるところで写真を撮るとき目を見開けないような方はこのタイプです。目の下(下まぶた)にボトックスを注入することによって、笑っても目をぱっちり大きく見せることができます。
ボトックス注射のシワ改善効果
シワは筋肉の動きにより、皮膚に折り目がついてできます。ボトックスはこの折りたたまれる動きを抑えて、皮膚にシワがよるのを防ぎます。大きなシワができるようになるのを予防してくれる作用もあります。
シワが多い方は同時にたるみも強く出始めていることが多いので、顔の筋肉を引き上げようとして無意識のうちに筋肉に力を入れていることがあります。その場合、すべてのシワをとろうとすると、逆にたるみを感じるようになってしまったり、無表情になってしまいます。
当クリニックでのボトックス注射は若く見せることのみに専念せずに、少しシワを残しても素敵な表情を出せるように調整します。
・シワ治療「ファイブロペン」について詳しくは →こちら
・ヒアルロン酸注入について詳しくは →こちら

▲ボトックス注射による額の横シワの改善例。額から上まぶたにたるみが生じると、目を大きく見開こうとして額の筋肉に過剰に力が入り、額に横シワが生じます(特に上を向いた時など。上の画像をご覧ください)。ボトックス注射により、額の横シワがかなり改善したことがわかります。

▲ボトックス注射による額の横シワの改善例。横シワが大幅に改善しました。
シワが多い方は同時にたるみも強く出始めていることが多いので、顔の筋肉を引き上げようとして無意識のうちに筋肉に力を入れていることがあります。その場合、すべてのシワをとろうとすると、逆にたるみを感じるようになってしまったり、無表情になってしまいます。
当クリニックでのボトックス注射は若く見せることのみに専念せずに、少しシワを残しても素敵な表情を出せるように調整します。
ボトックス注射でシワが改善する部位
| 額 | 額から上まぶたにたるみが出てくると、無意識に眉毛の上の筋肉に力を入れて目を大きく見開いてしまいます。そのため額にシワがより、眉毛が三角に跳ね上がります。シワの部分の筋肉の厚さや使われ方を診察し、ボトックス注射によりまぶたが重くなるタイプかどうかを判断した上で施術します。 |
| 眉間 | 眉間の筋肉に厚みがありシワを寄せる癖のある方は、30歳代にもなってくるとくっきりとした大きなシワになっています。シワ治療の「ファイブロペン」や少量のヒアルロン酸を併用して眉間の部分を丸くさせてあげることにより、シワが消えるだけでなく愛らしい額にもなります。若い方でも眉間にシワを寄せる癖のある方は、ボトックス注射により将来的なシワ予防にもなります。 |
| 目元 | カラスの足跡のような目元のシワは、20代から出ている方もいます。これもボトックス注射できれいになくなります |
| 鼻 | 象の鼻のような横線も改善されます。しわ治療の「ファイブロペン」やヒアルロン酸を少量足すことにより、鼻筋もすっきりさせることができます。 |
・ヒアルロン酸注入について詳しくは →こちら
ボトックス注射によるシワ改善例

▲ボトックス注射による額の横シワの改善例。額から上まぶたにたるみが生じると、目を大きく見開こうとして額の筋肉に過剰に力が入り、額に横シワが生じます(特に上を向いた時など。上の画像をご覧ください)。ボトックス注射により、額の横シワがかなり改善したことがわかります。

▲ボトックス注射による額の横シワの改善例。横シワが大幅に改善しました。
ボトックス注射とヒアルロン酸の併用
ヒアルロン酸を併用しますと、より美しい仕上がりになるだけでなく、相乗効果が高まります。注入されたヒアルロン酸の吸収される期間が延長し、ボトックスの筋弛緩作用も延長します。ボトックス剤について
アラガン社製のボトックスをお勧めしています
当クリニックでお勧めしている製剤は、米国アラガン社のボトックスです。アラガン社製のボトックスは、アメリカのFDA(食品医薬品局)で唯一認可されているボツリヌストキシンです。ボツリヌストキシンの薬剤にはいくつか種類があり、通常「ボトックス」と呼称しているのはA型ボツリヌストキシンというものです。注射した位置から多くの筋線維に拡散しにくい性質があり、限局して注入しやすいメリットがあります。
B型のボツリヌストキシンも用意しています。A型に比べて作用期間がとても短かく、1ヵ月半ほどしか効果が持続しません。B型を使用するのは、A型のボツリヌストキシンに抗体を持ってしまっている方にのみです。(通常抗体をもっている方はいません)
値段がリーズナブルな製剤もご用意しておりますが、当クリニックではさまざまな条件を考慮し、アラガン社製のボトックスを第一にお勧めしています。
ボトックス注射について無料カウンセリングも随時承っております。ご予約の上、お気軽にご相談くださいませ。