シミ・肝斑(かんぱん)・あざの治療。さまざまなタイプと、光(ライムライト)・レーザー(YAG/ヤグ )による治療について解説。
 

シミ取り(しみ取り)・肝斑(かんぱん)・あざの治療

 
開院10周年記念企画実施中! シミ・肝斑・あざ治療

シミ・肝斑・あざの治療 〜ライムライト(光)・YAG/ヤグ(レーザー)・他〜

一般にシミ(しみ)・あざと称されるものの種類には、「老化のシミ(老人性色素斑)」「そばかす」「肝斑(かんぱん)」「扁平母斑」「太田母斑」「炎症後色素沈着」など、いろいろなタイプがあります。それぞれの特徴を下記の表にまとめています。
とは言え、自分が気になるそのシミ・色素斑がどれに相当するのかを診断することは、そう簡単なことではありません。 実際の診療においてまず問題となるのは、気になるそのシミ・色素斑がどの種類であるかを的確に診断することにあります。

シミ・肝斑(かんぱん)・あざ・・・その種類と特徴

シミ・肝斑・あざ
左の写真は額の生え際に現れた肝斑。右はほおに現れた肝斑です。ほおの肝斑は左右に現れる傾向があります。

シミ・肝斑・あざ
左は目を中心にして現れた後天性の太田母斑。右は腕に見られた扁平母斑です。

シミ・肝斑・あざの種類と特徴

シミ・肝斑・あざ・・・実際の状態はなかなか複雑である

上に挙げた4つの写真は、それぞれ典型例として分かりやすい例です。しかし皮膚に現れる現象は、そう簡単でも分かりやすくもありません。実際には複数タイプのシミ・肝斑・あざが同時に現れていることが多いのです。たとえば次のような場合です。
シミ・肝斑・あざ
左はそばかすと老人性色素斑が同時に現れている例。右は肝斑と老人性色素斑が同時に認められる例です。これらのように、実際には複数タイプのシミ・肝斑・あざが混在しているケースが多いため、的確な診断とそれに基づいた治療が必要であると言えましょう。

シミ・肝斑(かんぱん)・あざの治療 ・・・ 治療法について

シミ(しみ)・あざの種類や症状別に、最も効果の高い治療法を選択します。
光またはレーザー照射の場合は、濃さやご希望により照射回数を決定します。使用する治療機器は、ライムライト(光)とYAG/ヤグ(レーザー)です。(ライムライトはOPS/フォトフェイシャルの改良版の新しい光治療機器です)。
必要に応じて光、レーザーと塗り薬を併用しながら、より効果的な治療を行います。

シミ・あざ別の治療方法 … ライムライト(光)・YAG/ヤグ(レーザー)・塗り薬

シミ・あざの種類とお一人お一人のご希望に合わせて光治療、レーザーの使い分けなど治療法を決定します。シミ・あざ別に治療方法を見てみましょう。 シミ・あざの種類と治療法。YAG/ヤグ、ライムライト、塗り薬、内服薬

シミ取り・あざの治療例

ライムライトによるシミ取り 改善例
▲老人性色素斑をライムライト(光)により除去している例です。ここまででライムライトを4回照射しています。もう若干治療回数を増やすことで、もっとより多くのシミを除去できます。

YAGレーザーによるシミ取り 改善例
▲老人性色素斑をライムライトにより除去した例。ここまででライムライトを3回照射しています。

ライムライトによるシミ取り 改善例
▲老人性色素斑をYAG(ヤグ)レーザーにより除去した例です。

ライムライト光治療によるシミ取り 改善例
▲これも老人性色素斑の治療例。ライムライトを2回照射。頬上部の色素斑がかなり薄くなりました。もう1〜2回の治療を行うことで、よりシミが薄くなることが期待できます。

光治療(フォトフェイシャル/OPS)によるシミ取り 改善例
▲手首付近に発生したシミの治療例。これはライムライトが出てくる前のフォトフェイシャル(OPS)の光治療による改善例です。もちろんライムライトでも顔以外の部位を治療できます。


シミの治療は早い段階で

シミは老化現象の一つで、放置すると徐々に大きく濃くなり増えていきます。初期段階のうちに医療レーザーでシミをなくすことをお勧めしています。その方が短期間に除去できます。顔だけでなく、唇や体のシミについてもご相談下さい。

扁平母斑・太田母斑の治療について

扁平母斑太田母斑の治療は、状態によりメラニン量や深さが異なるため、治療回数・期間が異なります。症状と肌状態を診断した上で、最も効果的で安全な方法をご案内します。レーザー治療とレチノイン酸クリームの併用で徐々に目立たなくなっていきます。

目の下のクマ(くま)の治療について

最近年齢に関係なく10代〜60代の方の悩みで多いのが目の下のクマ(くま)です。クマは実年齢より老けて見えたり暗い表情に見えるなど、外見の印象が悪くなりがちです。薄いクマ、濃いクマ共に効果のあるレーザーでメラニン色素を分解していきます。個人差はありますが、通常2,3回照射で改善していきます。
 →「目の下のクマ(くま)」について詳しく


ライムライトについて

光治療ライムライトの解説


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