ホクロ除去(ほくろ取り):レーザー治療と切除手術
当クリニックでは、ホクロ(ほくろ)の状態(大きさ・深さ・いつ出来たものか・色など)と、お一人お一人の
ご希望に合わせてホクロ除去(ほくろ取り)を行います。
このページでは、レーザー治療と切除手術によるホクロ除去について解説します。
このページでは、レーザー治療と切除手術によるホクロ除去について解説します。
(1)レーザー治療・・・比較的小さいホクロの除去に
レーザーによるホクロ除去は、炭酸ガスレーザーとYAGレーザーという2種類のレーザーを使用します。
まず、炭酸ガス(CO2)レーザーを使用してホクロ細胞とメラニン色素を蒸散(気化して飛ばす)します。
ホクロ細胞は深くまであるものが多く、すべて蒸散してしまうと穴のような痕になってしまうことがある為、皮膚が戻る程度の深さまで蒸散します。
炭酸ガスレーザーでの除去後は数時間でカサブタになり、1〜2週間ほどで自然にはがれていきます。 ただし、ホクロの細胞が活発な場合、再度メラニン色素が作られてホクロが再発することがあります。(約10%の割合です。) その場合は、もう1度炭酸ガスレーザーでの治療をすることでかなりの改善が可能です。
その後、メラニン色素が残る場合はYAGレーザーというしみ取りのレーザーを照射してメラニン色素だけを壊していきます。
→YAGレーザーのページへ
回数はかかりますが、単にホクロを除去するのではなく、術後の仕上がりを美しくするには最も適した方法です。
まず、炭酸ガス(CO2)レーザーを使用してホクロ細胞とメラニン色素を蒸散(気化して飛ばす)します。
ホクロ細胞は深くまであるものが多く、すべて蒸散してしまうと穴のような痕になってしまうことがある為、皮膚が戻る程度の深さまで蒸散します。
炭酸ガスレーザーでの除去後は数時間でカサブタになり、1〜2週間ほどで自然にはがれていきます。 ただし、ホクロの細胞が活発な場合、再度メラニン色素が作られてホクロが再発することがあります。(約10%の割合です。) その場合は、もう1度炭酸ガスレーザーでの治療をすることでかなりの改善が可能です。
その後、メラニン色素が残る場合はYAGレーザーというしみ取りのレーザーを照射してメラニン色素だけを壊していきます。
→YAGレーザーのページへ
回数はかかりますが、単にホクロを除去するのではなく、術後の仕上がりを美しくするには最も適した方法です。
ホクロ除去(ほくろ取り)治療例・・・レーザー治療

▲鼻のホクロを炭酸ガスレーザーとYAGレーザーで除去した例です。かなり濃いホクロですが、大幅な除去効果があります。

▲一度の治療でたくさんのホクロ除去を行った例。矢印のついたホクロを除去。炭酸ガスレーザーとYAGレーザーによる除去です。

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ホクロ除去(ほくろ取り)に関するQ&A
Q-1 顔以外のホクロも除去できますか?
A-1 できます。顔と同じく、比較的小さいホクロにはレーザー治療で除去、大きいまたは深いホクロや、悪性になる可能性のあるホクロは、オペでの切除をおすすめしています。 顔と顔以外のホクロ除去に極端な違いはありません。ご遠慮なくご相談下さい。Q-2 ホクロ除去は痛いですか?
A-2 麻酔注射をホクロの周りに使用しますので痛みはありません。麻酔注射の痛みは、一瞬チクリとする程度です。 注射の苦手な方は麻酔クリームも併用可能ですので、痛みも大幅に軽減できます。Q-3 ホクロ除去後は、テープなど貼りますか?
A-3 治療直後は治療部位を保護するため、小さく切った肌色のテープ(状態によってはガーゼ)をカサブタがはがれるまで(お顔:1〜2週間程度・お体:2〜3週間程度) 貼っていただきます。上からお化粧は可能です。治療直後のケアをきちんと行うと、よりきれいな仕上がりになります。 ホクロの除去方法によって多少ケアが異なりますが、治療時にご説明いたしますのでご安心ください。Q-4 ホクロ除去は痕が残ったりしませんか?
A-4 レーザーで除去した場合、治療後にカサブタができ、通常1週間ほどでカサブタが取れた後、赤味がでます。 赤味は少しづつなくなり、きれいになります。ホクロ治療の流れ
| 診察・カウンセリング | ||
| ↓ | ||
| 処置 | ||
| ↓ |
局所麻酔をするのでほとんど痛みはありません。 痛みに弱い方や数が多い方は麻酔クリームを併用します。 |
|
| 翌日:経過の診察 | ||
| ↓ | ||
| 約1週間〜10日後:経過の診察 | ||
カサブタがはがれ皮膚が出来たらメラニン色素を壊すYAGレーザーにうつります。 |
||
切除手術・・・大きい・深いホクロや悪性になる可能性のあるホクロの除去に
ホクロが大きい、または深い場合や、悪性になる可能性のあるホクロの場合はオペでの切除をおすすめしています。
5mm以上のものは切除する方がきれいに治りますが、ホクロのある部位にもよりますので、診察後に最適な治療方法をご案内します。
切除後のキズ痕は通常2〜3ヶ月で細いシワ様になりますが、肌質や体質によりキズが盛り上がってしまう方がいます。 その予防のために、飲み薬やテープを使用していただきます。
◆事前に血液検査を行います…手術の1週間前までに血液検査を済ませ、感染症のチェックを行います。
◆必要に応じて病理検査を行います…切除手術を行う大きいホクロや深いホクロは、普通のホクロに比べて将来的に悪性化する可能性があるため、 組織の細胞をチェックしていくことをおすすめします。
切除後のキズ痕は通常2〜3ヶ月で細いシワ様になりますが、肌質や体質によりキズが盛り上がってしまう方がいます。 その予防のために、飲み薬やテープを使用していただきます。
◆事前に血液検査を行います…手術の1週間前までに血液検査を済ませ、感染症のチェックを行います。
◆必要に応じて病理検査を行います…切除手術を行う大きいホクロや深いホクロは、普通のホクロに比べて将来的に悪性化する可能性があるため、 組織の細胞をチェックしていくことをおすすめします。
ホクロ除去(ほくろ取り)治療例・・・切除手術

▲切除によるホクロ除去の、治療前・抜糸直後・抜糸1ヶ月後の画像です。大きいホクロや深いホクロの除去には、切除をおすすめしています。 抜糸直後はまだ傷痕も残りますが、1ヶ月後にはほとんど痕も分からないほどになっています。

▲これも大きなホクロです。切除手術により除去しました。切除痕はほとんどわかりません。
切除手術の流れ
| 1:診察 | ||
| カウンセリング/血液検査/オペ日の予約 | ||
| 2:約1週間後 | ||
| 施術・血液検査結果 |
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| 3:翌日 | ||
| 術後のチェック・診察 | ||
| 4:約1〜2週間後 | ||
| 抜糸 *お顔では1週間後の抜糸になります。 身体は部位により抜糸日が異なります。 |
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その後はケロイドになるのを防ぐため、肌色のテープで保護し、 飲み薬を飲んでいただきます。 |
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無料カウンセリングも随時承っております。ご予約の上、お気軽にご相談くださいませ。