ビーズアップお肌の曲がり角

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ビーズアップ掲載の「お肌の曲がり角」
お肌の曲がり角トラブルトップ10の1位はシミ。
年齢を重ねるごとに目立ってくるので早めの治療が大切。

ビーズアップ掲載のお肌の曲がり角の記事

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読者1,000人のリアル「お肌の曲がり角」レポート!

  • ・毛穴が縦に!
  • ・シミを発見
  • ・肌質が変わった!
その年齢・・・
平均24.1歳の事実!

メイクのりが悪い、顔色がさえない、ニキビが治りにくい・・・。
あなたが感じている肌の不調は、ただの肌トラブルではなく、エイジングトラブルだった!そして「その時」がやってくるのは、予想以上に早い・・・。「お肌の曲がり角」は今こそ取り組むべき問題だったのです!

大問題!読者の半数以上がただ今「お肌の曲がり角」中。
過去、本誌でもエイジングケア企画を組んだりはしてきたけれど、20代前半が中心のビーズアップ読者の中には、自分にはまだまだ先のことと考えている人も少なくなかったよう。
でも、今回実施した「お肌曲がり角」アンケートによれば、すでに1/4の読者は、その時はすでに過ぎたというではありませんか。さらに、半数以上の読者は今まさに曲がり角まっただ中!という状態。これはゆゆしき問題。もはや、後回しにしている場合ではない!
でも、しかし。曲がった、曲がったと騒いでいても仕方がない。一体、「曲がり角」って何?
みんなはどんな兆候から曲がり角を感じたの?もしかして、曲がっているけど見逃していだけ!?さらに、みんなはどうやって乗り越えているの?などなど。曲がり角について微に入り細にわたり、 リアルに調査。さらにプロの意見も伺い、曲がり角事情を追求。その結果、今まさに、このタイミングでの正しいお手入れが曲がり角のカギを握ることが判明したのです。
このレポートを読んだ後は、自分の肌と向き合いシビアにチェック。思う存分嘆いたら、お手入れを見直すのみ。お肌の延命は、あなたのお手入れ次第なのですから。

1.予測よりも2歳も早くやってくる!

ある日、突然、容赦なく!曲がり角はやってきます

「お肌の曲がり角」と言えば、25歳や20代後半が定説だったのは、もう昔の話。今回、実際に曲がり角到来者に聞いたアンケートによると、恐れていた「その時」がやってきた年齢の平均は、24.1歳という結果に。
これは、曲がり角到来者が予想していた平均値25.8歳を約2歳も下回る数字。ま だまだ先の話と思っていた、未到来者にとってはまさに衝撃的な内容になってしまった。
しかも、「その時」は知らない間に忍び寄り、ある日・ある瞬間、突然肌の不調となって現れることで気づくという声が多数を占める・・・。恐ろしい。恐ろしすぎる・・・。
なぜ、こんなに早まっているのかと言えば、いちばん大きな要因は、肌に対する意識と知識の向上がベースにあるよう。それはつまり、問題点を早期発見できる能力があるということ。せっかく、早く気づける感覚が育ったのだから、それを生かして、早くから正しいケアを。ケア次第では、曲がり角の先送りだって可能なのだから。
嫌~な真実1  意外と早くやってくる!
肌に対して、認識も判断も個人差が大きい。 曲がり角についても自己申告なだけにバラつきが。でも大半の人が思っていたより早かったという意見。「まだ」と思っているあなたは、ただ気ついていないだけかもしれない!?予測よりも、約2歳も早くその時は到来。見えない形で日々じわじわと、蓄積すると姿を見せる、それが曲がり角。
嫌~な真実2  20歳で感じる人も多数!
ピークの年齢は24歳で平均値と合致するが、注目すべきは突然数字が跳ね上がる20歳、20代後半どころか、10代が終わった途端に気づくなんて・・・。この年代の最大の変化はニキビ。今までできなかった場所に発生するようになったという声が多かった。
嫌~な真実3  その日は突然やってくる!
理屈から言えば、エイジングの印は少しずつ刻まれているわけなのだが、なかなか気づきにくい。ある程度蓄積した時に人はやっと気づくのだ。もしかしたら、受け入れたくない気持ちが発見を遅らせているのかも。6割以上が、いきなり感じた! と回答。日々、肌と向き合い、会話し、その時に対応できるようにしておかなければなりません!

皮膚科医の証言(用賀ヒルサイドクリニック鈴木先生)

お肌のピークは20歳!
エイジングスピードに加速がつく前にお手入れを!

「細胞の数も皮脂もホルモンもセラミドも、美肌のカギを握る機能すべてが、20歳をピークに落ちていきます。加えて、落下スピードに加速がつくのが24~25歳です。」読者の曲がり角平均年齢とピタリと重なる。また、「肌年齢も24歳の時は、せいぜい2~3歳の差ですが、35歳になると10歳も差がつくことも」。10歳の差を埋めるのは困難だけど、2~3歳ならすぐ縮まる。「日々の積み重ねで予防のケアを」。その日を遅らせるのはあなた次第!

2.お肌の疲れが回復しなくなる!

多少睡眠時間が足りなかろうと、メイクしたまま眠ろうと、肌が元気だったのは昔のこと・・・。
曲がり角を知った今ではもう、そんな簡単に元気な肌は手に入らないのだ!

トラブルが治らないのはナゼ?肌内部の活力に異変あり

曲がり角トラブルベスト10にエントリーしてきたのは、ビーズアップ読者世代には、まだ先の話と思っていた”シミ”や”シワ”や”くすみ”といった悲しいワード。もう、オバサンじゃん!って思うのはまだ早い。シミやシワやくすみにも進行度合いがあって、大半の読者はまだ、初期段階。ここを皮切りに、さまざまなトラブルが発生してくるのです。
みんなが感じている肌の疲れは、「肌内部がダメージを受け、コラーゲン構造がもろくなり、肌内部の活力が衰えていったことが要因のひとつ。また自己回復力が落ちることも原因です」。よって、2~3日で治っていたニキビがなかなか治らなくなったり、睡眠時間が少ないとテキメンにくすんだりするのである。なんだか怖い話ばかりだけど、このレポートでみんなが体験した変化を知ることは、自分のお肌を見つめ直す絶好のチャンス。敵を知るにはまず己からってことで、じっくりお勉強してみて。

    曲がり角トラブルベスト10
  • 1位  シミ
  • 2位  毛穴
  • 3位  乾燥
  • 4位  シワ
  • 5位  ニキビ
  • 6位  くすみ
  • 6位  たるみ
  • 8位  クマ
  • 9位  ニキビ痕
  • 10位 テカリ
恐怖の変化1  シミができた!
うっすら、じわじわ、これから、どんどん濃くなる一方!?

「遺伝的なものもありますが、オゾン層の破壊により、環境的にシミはできやすくなっています」と鈴木稚子先生。肌に対して意識が高くなったことも関係はありそうだが、学生時代に日焼け止めを使わずガンガンに焼いていたことも要因としては大きいはず。「まさか22歳でシミに悩むことになるとは・・・」、「体育の授業が憎い」と、悔いている読者も少なくないよう。
恐怖の変化2  毛穴が広がった!
サイズと場所に異変アリ!小鼻も頬も気になります!!

「メイクする時も凹凸が邪魔。下地とファンデで必死に隠しています」。10代の頃は、Tゾーンのオイリー毛穴や皮脂過剰の角栓詰まりに悩んでいたはずが、20代前半から頬の毛穴も目立つように。「20代はTソーンと頬の混合型。それが徐々にたるみ毛穴へ移行していきます」(鈴木稚子先生)。女の一生に毛穴はつきまとう!?
恐怖の変化3  乾燥が止まらない!
小鼻はテカるのに、頬はカサカサ  それも立派に乾燥シグナル!

歳を取ると乾燥するイメージがあるけど、実は若い頃の過剰皮脂に、部分的に乾燥が 混じり、混合肌へと移行しているのです。「加齢と共に天然保湿因子の数の減少や、皮脂分泌の低下などで、乾燥に拍車がかかります。混合肌に合ったケアをしないと、その差は開くばかり」(鈴木稚子先生)。 肌質の変化に伴い、アイテムやケア方法の見直しが必要なのは、確かなのです。
恐怖の変化4  シワを発見!
目元のちりめんジワから笑った後のほうれい線まで

気になり始めたら、鏡を見ても、メイクをしても、ついそこに目がいってしまう。それがシワ。まずは、目元の小ジワか気になり、次いで頬のほうれい線へ。要因は加齢によるホルモンやコラーゲンの減少だけでなく、日焼けやエアコンなどによる乾燥も深く関係。「初期の小ジワなら保湿でかなり改善します」と鈴木稚子先生。
恐怖の変化5  ニキビが治らない!
同じところに繰り返しできる! 以前より痕になりやすくなった!!

額や小鼻などを中心に、皮脂分泌過剰でできていた思春期ニキビとは違い、ストレスや不規則な生活など複雑な要因が絡まり合ってできる大人ニキビ。その上、代謝の鈍化などで治りも遅くなり、しかも凹んだり、色素が沈着したりで痕になる・・・。原因も分からないし、コレ!という対処法もなく、もはや共存の域」とその深刻さは深い・・・。
恐怖の変化6  くすみまくり!
どんよりくすんで、曇り空のごとし。あの透明感はどこへ?

他人に疲れを指摘されたなら、それは、あなたの肌がくすんでいるからかも。肌表面に不要な角質がたまっていたり、肌内部の血行が滞っていたり、うっすらと日焼けがくすみに見えていることも。「くすみはファンデーションじゃ隠しきれない」のです。ジワジワとしみ出てきてしまい、朝と夕方の顔色が違うなんてのは絶対に避けたいもの。