ビーズアップ夏疲れ肌再生劇場

s-10夏の過酷な肌環境に打ち勝つ!

ニキビ、毛穴、テカリ、乾燥 etc。
「ビーズアップ」掲載の夏疲れ肌再生劇場の記事。

ビーズアップ掲載の夏疲れ肌再生劇場の記事

ニキビの悩み 



夏の過酷な肌環境に打ち勝つ!ニキビ、毛穴、テカり、乾燥etc。

夏のダメージにより、肌トラブルを抱えた読者10人が、それぞれに合ったコスメに出会い、美肌を手に入れるまでを劇場タッチでお届けします。あなたは、どのタイプ?

キャアー大変。夏肌トラブル続出中!?

日焼けによるくすみや、じわじわと姿を現し始めるシミ、一見ベタつくから、潤っているかのように錯覚しがちなインナードライ肌、ちょっとした刺激で今にも肌トラブルを起こしそうな不安定肌、広がりまくる毛穴、悪化し熱を持つニキビ・・・。これ全部、読者からの夏の肌悩み!どうやら、みんな相当深刻な様子・・・。
そこで、本誌編集部が立ち上がった!! これらの肌トラブルを優しく頼もしくケアする精鋭コスメを厳選。アナタの肌トラブルにぴったりの一品がきっと見つかるはずです


夏の肌トラブル懺悔エピソード
私の肌、大変なことになっています。
海に山に、夜遊びに!夏はついついハメを外して遊びがち。
ちょっと油断したすきに肌がこんなことに! あなたにも経験があるのでは?
みんなの夏肌懺悔エピソード、こんなにあります!

  • 10代の頃、無防備な状態でサーフィンをやっていたら、今になって、シミが浮き出てきた。あの時のツケだと思う。
  • ニキビケアだけしてたら、日焼けしてニキビが超悪化
  • 超マット肌で出勤しても、会社についたらドロドロ!
  • 毛穴からしたたるように皮脂の洪水?!
  • うちの部署はスーツのおじさんがほとんどなので、夏は冷房が効きまくり。しかも、運悪く冷房の真下が私の席。冷えて血行は悪くなるし、肌は乾燥でガビガピになるし、もう最悪。今年もオヤジたちと戦い中です!
  • ベタつくから日に5、6回洗顔してたら、ガビガビに。
  • 外出時は日焼け止めを塗ってるのに、なんだかくすんできた。室内でも日焼けするって最近知った…。ショック。

夏の肌環境って、こんなに過酷!

光老化と乾燥があなたの肌に忍び寄る・・・!?

女は夏に3歳老ける、そんな俗説もあるくらい、夏は肌にとって過酷な季節。
紫外線、高温多湿な外気、極端な温度差などが複合的に混ざり合い、肌には相当のダメージ。
正しい知識とケアがなければ、この季節には打ち勝てないのです!
笑って秋を迎えるために。今こそ、お手入れを強化!
まぶしい日差しに開放的な気分になったり、イベント事が多かったり、大きなお休みがあったり・・・、夏は本来、楽しい季節。
でもその反面、肌にとっては、実に過酷な季節でもあります。主な理由は、この時期ピークを迎える紫外線と二次的被害をもたらす高温多湿な外気。「夏にピークを迎える紫外線B波が招く光老化は夏の肌の最大の天敵です」(鈴木稚子先生)。さらに、これらが複合的に絡み合い、さまざまな肌トラブルを誘発する季節が夏なのです。
厄介なことに肌ダメージに気づくのは秋。照りつける日差しと高温、夏は天敵が多く、日々それと戦うだけで手一杯。徐々に過ごしゃすい気候に移り変わる頃になって、アレ、シミが濃くなってる? 肌がゴワゴワしてない? 夏のダメージによる乾燥や角質肥厚で、自分の肌がトラブルを抱えていることに、ようやく気づくのです。
そうならないためには、夏の肌環境を正しく理解して、それぞれに合ったケアが必要。来たる秋冬を美肌で迎えるためには、今、このタイミングで持ち直しておくことがとっても大事なのです。

読者の悩みにズバッと答えます。

Q1. 朝、日焼け止めを塗ったきり、塗り直さずに一日中海にいたら、大変なことに。まずすべきは、どんなケア?
A1. 日焼けは軽いやけどと考え、まず皮膚科で医師の判断を仰いで。美白ケアはその後です。いつもよりもデリケー卜な状態の肌に間違ったケアをしてしまうと悪化させたり、シミになってしまうこともあります。
Q2. 日焼け止めは何時間おきに塗ればいいの?
A2. 3時間おきに塗り直すのが理想。どんなに高級な日焼け止めでも、皮膚の上に何時間もあったら酸化して肌には悪影響。塗り直す時は、前のを一度落としてから塗ると、肌へのダメージやムラ焼けを防げます。
Q3. 小鼻の毛穴がいつもより、気になるような・・・。夏って毛穴が聞くの?
A3. 気温の高い夏は体内の温度を逃がすため、毛穴は広がります。そこへ、皮脂汚れが詰まると毛穴は閉じられなくなります。さらに詰まった角栓の先端が酸化すると黒い毛穴に見えたりすることもあります。
Q4. 日焼け止めに表示したあるSPFやPAって?
A4. PF値は紫外線B波を防止する効果の時間。例えば、SPF15の日焼け止めなら、何も塗らない時と比べて、15倍日焼けを遅らせ、最大で50と定められています。PA値は、紫外線A波の防止効果の目安で、+で表示。最大でも3つまでで、日本独自の表示方法。
Q5. 最近、オイリーな部分とドライな部分の差が激しい。どちらに合わせてケアすればいい?
A5. 基本的には、それぞれの状態に合わせたケアをするべきです。この時期、ビーズアップ世代なら、ドライといっても油分は足りていて、水分不足なことがほとんど。またオイリーといっても水分は不足しがち。なので、水分をたっぷり補給して、カサつく部分にだけ、油分を補うのがベスト。
Q6. この時期、ニキビができやすいような・・・。気のせい?
A6. この時期、皮脂分泌は増大。アクネ菌やブドウ球菌などが繁殖しやすくなります。さらに、紫外線などでターンオーバーが乱れて角質も厚くなってゴワつきがち。その結果、不要な角質が毛穴に詰まって栓をして、皮脂もたまり、ニキビができやすくなるのです。
Q7. 皮脂の取り過ぎは良くないって聞くけど、やっぱりテ力りが気になる・・・。
A7. テカりやベタつきが気になるからといって、洗顔料を使った洗顔を一日に何度も行うのは考えもの。お肌は皮脂が不足していると勘違いして、さらに分泌が過剰に。冷やした化粧水のパッティングがオススメです。
Q8. テ力りとヨレ、夏のメイク崩れは仕方がないもの・・・?
A8. こまめなメイク直しや、皮脂コントロールカのある化粧品を上手に利用してみては。汗や皮脂が大きな原因ですから、こするのではなく、優しく押さえることが大切。小さな積み重ねが大切です。