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アダルトニキビひとつでも気になれば皮膚科を受診して!「大人のニキビ(アダルトニキビ)」

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caz掲載の「大人のニキビ(アダルトニキビ)」の記事 他人の目線がとっても気になる!「皮膚トラブル」
ぶつぶつ、カサカサ。皮膚の調子が悪いとなんとなく憂うつ。これが顔のニキビとなれば人に会うのもためらってしまいます。そんな皮膚のトラブルをスッキリ解決しちゃいましょう!

ひとつでも気になれば皮膚科を受診して「大人のニキビ(アダルトニキビ)」

ニキビは、毛穴に皮脂がたまって起こる炎症です。思春期は、過剰に分泌される皮脂が大きな原因。20~30代では、毛穴の出口がせばまることが主な原因になるでしょう。紫外線やストレスによるターンオーバーの乱れで皮膚にたまった古い角質、油分の高いコスメ、こういったものが毛穴の出口をせばめるのです。ニキビ跡となると治療は難しくなります。手遅れにならないよう、ひとつでも気になるニキビがあるのなら皮膚科を受診して。
ニキビの状態  白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ
白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビの状態

  • ◎ 肌色の盛り上がり「白ニキビ」
      バターのような状態の皮脂が、毛穴にたまり盛り上がっています。表面の色は普通の皮膚と同じです。
  • ◎ 皮脂が酸化して黒色に「黒ニキビ」
      皮脂がたまっているのは白ニキビと同じですが、毛穴の出口か開いて皮脂が酸化し黒い点のように見えます。
  • ◎ ニキビ菌が繁殖した「赤ニキビ」
      たまった皮脂にニキビ菌が繁殖して、炎症を起こしたもの。毛穴の外に炎症が広がりウミを持つこともあります。
紫外線に大気の汚れ、乾燥と皮膚トラブルの原因は多い
この2月くらいから紫外線は次第に強まり、その紫外線から皮膚を守ろうと皮 膚の表面の古い角質層は厚くなります。そうなると肌の細飽が生まれ変わる働き、ターンオーバーのリズムが狂ってしまいます。これが大人のニキビをはじめ、さまざまな皮膚トラブルの原因。また今の季節、室内は暖房により乾いているので肌の乾燥も激化!そして都会の空気は排ガスなどで汚れているなど、私たちの生活は、皮膚トラブルを起こす要因に取り囲まれています。
予防と対策 毛穴をふさがないようオイルフリーのコスメを使って
肌への密着力か高く油分の多いリキッドファンデーションは、毛穴をふさいでニキビを悪化させます。だからオイルフリーやパウダリータイプのものを。ニキビ肌専用でなくてもオイルフリーならOKです。
予防と対策 メイクをしなかった日もクレンジングでしっかり汚れ退治!
一日を終えた肌は、たとえメイクをしていなくても、ほこりや皮脂などで汚れているもの。これを落とすにはオイルクレンジング後、洗顔料でしっかり流すダブル洗顔を。洗顔は毛穴が広がった入浴時が◎。
ニキビ肌でも、クレンジングは洗浄効果が高いオイルタイプがおすすめです。ただしダブル洗顔でしっかりオイルを洗い流して。
病院での治療法
毛穴にたまった皮脂を押し出し、ニキビ菌の繁殖しやすい土壌を断つ。
専用の器具で、毛穴にたまった角質や皮脂、ウミを出します。
次に、赤外線をあてて殺菌し、菌の活動を抑える塗り薬を処方。
ニキビに有効なビタミンCエッセンスやローションでケアを指導することも。

赤みや水ぶくれなど症状はいろいろ「手のしっしん」

水や布、紙に常に触れていて手の脂分が失われやすい職種に多い病気。またアトピー 性皮膚炎の素因がある人にも現れます。赤くなったり、水ぶくれができたり、乾燥して裂けたりと症状はさまざまです。しっしんではなく、水虫やカンジダといったカビが繁殖しているケースもあります。
手の指のまたの部分にしっしんのようなものがある人はカンジダの繁殖かも。一度受診を。

予防と対策 美容師や飲食関係の人には液体バンソウコウ
寝不足だとコルチゾールというホルモンが過剰に分泌され免疫力が低下、皮脂の代謝が活発に。また成長ホルモンの分泌が不足して肌の新陳代謝が悪くなり、ニキビができやす。
病院での治療法
それぞれの症状に合った塗り薬が出ます。手の皮膚は薬が浸透しにくいので、たとえ10分後に水仕事で落ちてしまうとしても、マメに塗ることが大切。

ある金属をつけるといつも炎症が起きる「金属アレルギー」

金属をつけた部分に、かゆみを伴う炎症が起こる病気です。汗をかいたときなどに、身につけていた金属のイオンが流れ出し体内に入ることがあります。このイオンを異物とみなした体は、その金属を拒絶する抗体というものをつくります。そして次からその部分に同じ金属が触れると、抗体が反応してアレルギーが起こるのです。もし無理に同じ金属をつけていると全身にアレルギーが広がります。

予防と対策 初ピアスならチタンを使って
しっしんや炎症のある部分に金属アレルギーは発症しやすい!
だから初ピアスのときは、アレルギーを起こさないチタンやシリコン製を使いましょう。
病院での治療法
炎症は薬で治りますが、基本的に一度抗体ができた金属には一生アレルギー反応を起こすので、その金属は避けることが第一です。原因となる金属はパッチテストで明らかに。

  •  アレルギーにならない
      ・ チタン
  •  アレルギーにややなる
      ・プラチナ
      ・金
      ・シルバー
  •  アレルギーになりやすい
      ・クロム
      ・ニッケル
      ・スズ
      ・コバルト

悪化すると痛くて歩けなくなる「巻き爪」

足の爪の縁が、爪の下の肉に入り込み巻いている状態。主に親指に生じます。
原因のひとつは深爪。親指は歩くときなど体重を支えることが多いので、そのぶん床からの圧力もかかります。この圧力が切りすぎた爪の周りの肉を盛り上げます。そこに爪がいつもの形に伸びようとして、肉をえぐり、さらに肉に押されて巻き爪に。合わない靴で足を圧迫することも巻き爪の原因になります。
巻き爪が悪化すると、爪の周りが赤く腫れ上がり、細菌感染を起こした場合ひどく痛みます。ウミが出ることもあります。

予防と対策 靴選びと爪の切り方に注意
足を圧迫する靴を履くのは避けましょう。
欧米のメーカーの靴は、日本人にとって足の幅か狭いことが多いので注意して。爪の切り方は、爪の両脇を切り込まないようにします。
爪は、指が描く曲線を覆い隠すくらいの長さに。
先をまっすぐにして四角く整えます。角が気になるならやすりをかけて。
病院での治療法
形成外科か一部の皮膚科でフェノール法という手術を。巻いた爪の縁を切り、その縁が生える根になる部分を薬品で除去。巻き爪の縁の部分が今後生えないようにします。