YAGレーザー

あざ

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YAGレーザーの特長

あざ

一般にあざと称されるものの種類には、「扁平母斑」「太田母斑」 などタイプがあります。それぞれの特徴を下記の表にまとめています。
とは言え、自分が気になるそのアザがどれに相当するのかを診断することは、そう簡単なことではありません。 実際の診療においてまず問題となるのは、気になるそのシミ・色素斑がどの種類であるかを的確に診断することにあります。

蒙古斑

生まれたばかりの赤ちゃんのおしりや背中、腰のあたりに、青みを帯びた色で現れます。黄色人種に多く5歳頃までに消えていきます。病気ではないので特に問題視する必要はありません。

異所性蒙古斑

通常の部位以外にある蒙古斑で、大部分は学童期までに薄くなっていきますが、色調の濃いものは大人になっても残ります。

母斑細胞性母斑

小さいものはほくろですが、大きなものは特に黒あざと呼ばれています。

扁平母斑 生まれつき、また生後から思春期までの間に発生する茶色いあざです。
太田母斑 目を中心に見られる青~灰褐色のあざ。他の部分に色素斑を伴うこともあります。また鼻や額だけの場合もあります。

あざ・・・その種類と特徴

母斑の例
左は目を中心にして現れた後天性の太田母斑。右は腕に見られた扁平母斑です。

あざの治療 ・・・ 治療法について

シミ・あざの種類とお一人お一人のご希望に合わせて光治療、レーザーの使い分けなど治療法を決定します。シミ・あざ別に治療方法を見てみましょう。

蒙古斑 ◆そのまま様子を見ます
異所性蒙古斑 ◆YAGレーザーで治療していきますがメラニン色素が皮膚の深い部分にあるため、色の濃さの割に回数がかかることもあります。
母斑細胞性母斑 ◆大きいと炭酸ガスレーザーで治せないので、少しずつYAGレーザーで治療してきます。
扁平母斑 ◆レチノイン酸ジェルを併用し、メラニンを排出しやすくします。
◆レーザー治療(YAGレーザー)が効果的。顔面と頸部については比較的治りやすいですが、他の部位では治りにくい場合があります。
太田母斑 ◆メラニンが皮膚の深い部分と浅い部分両方にあります。
◆レーザー照射(YAGレーザー)とレチノイン酸クリームを併用することでかなりの程度改善できます。

 

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