ニキビ跡・凹み(クレーター)治療

ニキビ跡・凹み治療

ニキビ跡の凹んでしまったブツブツお肌も、肌を盛り上げ、キレイに治療。

お肌にニキビ跡のクレーター・凹みという現象が発生するのは、ニキビを無理に潰したり指で引っかくなどの大きな刺激が加わる事や、ニキビの炎症と化膿が同じ場所に繰り返し起こることによって、毛穴や皮膚の深い部分の組織(コラーゲン線維など)が破壊されていることが原因です。
用賀ヒルサイドクリニックでは、凹んでしまった部分を盛り上げていく院長の開発したオリジナルの治療法を行っています。

ニキビ跡・凹み(クレーター)治療

▲ニキビ跡の凹み(クレーター)治療

ニキビ跡のクレーター・凹みと色素沈着

ニキビ跡のクレーター・凹みと色素沈着

ニキビ跡は頑固なものですが、治療をあきらめないでください。
(治療前・後の画像はこのページの下の方に掲載しています)

ニキビ跡・凹み治療方法

ニキビ跡の凹み(クレーター)治療の流れ

ジェネシスレーザー
コラーゲンは皮膚深部(真皮)で線維構造をしていて、ちょうどバネのような弾力でお肌を支えています。
ジェネシスレーザーを照射して、クレーター・凹みのすぐ下にあるコラーゲン線維の修復とコラーゲン線維をつくる細胞を強力に活性化させて、コラーゲン線維の増加を 促します。それにより、陥没した部分が盛り上がりやすい状態になります。
ジェネシスレーザーは顔全体(または部分的)にまんべんなく照射します。
凹みピーリング
ジェネシスレーザーに加えてニキビ跡のクレーターや凹み部分に凹みピーリングを施術します。1つ1つのクレータや凹みに細かくピーリング剤を埋め込むと、深部にまで液が浸透し、クレーターや凹みのすぐ下にあるコラーゲンを作る細胞が強力に活性化されて、コラーゲンを大量 に作ります。
その結果、頑固だったクレータや凹みを周囲の皮膚と同じ位の高さにまで盛り上げることが可能になります。
ピーリング剤は用賀ヒルサイドクリニックの開発したオリジナルで、その方に合わせて濃度を調節するため毎回作っています。
2~3週間に1回のペースで治療を繰り返します。
 
レチノイン酸ジェル
治療10回目あたりからレチノイン酸ジェル(外用)をスタートします。ニキビ跡のクレーター・凹みの部分はほとんどの方が色素沈着も起こしています。 この色素沈着は、レチノイン酸で落としていきます。その他、ニキビ跡のクレータや凹み部分のお肌の質感とその周りのお肌の質感を馴染ませて仕上がりをより綺麗にします。
また、レチノイン酸の効果の1つとしてコラーゲンを作りやすくするので、ニキビ跡のクレータや凹みの治療との併用は相乗効果となります。レチノイン酸ジェルは、塗り始めてからお肌が慣れるまでは、薄皮がポロポロむけたり、赤み・ヒリツキ・乾燥等の症状が出ますので、 塗り始める際に細かくご説明をさせていただきます。
パールレーザーを組み込むとさらに効果的です。
 
  • 治療回数はニキビ跡のクレータ、凹みの大きさ・深さや部位により個人差があります。小さく浅い凹みの場合は、10~15回程度、凹みが大きく深くなるにつれて治療回数も多く必要になります。

凹みピーリングによるニキビ跡・凹み(クレーター)治療

4-1-1

凹み(クレーター)のオーダーメードピーリングは、酸を用いてコラーゲン線維をつくる細胞を刺激し、肌が本来持っている働きを活性化させて凹み(クレーター)をもりあげる施術です。
もりあがりの悪い部分は時間差をつけたり、より効果的なニキビ跡・凹み(クレーター)治療を行なえるようにしています。
オーダーメードピーリング治療の詳細を見る

パールレーザーによるニキビ跡・凹み(クレーター)治療

S-pearl2パールレーザー[pearl パール]は、短期間のうちにコラーゲンの再生と古い角質の除去を同時に促すことで素肌の再生を行う、「お肌の入れ替え」レーザーで、美肌のための最新レーザー治療を可能にしています。
パールレーザーの詳細を見る


ダウンタイムや治療後の注意点

  • 治療の翌日くらいから、治療をした凹み部分に茶色の薄いカサブタがつきます。約1週間で自然に剥がれ落ちますので、無理に取らないように注意して下さい。
    お化粧でカバーして構いませんが、こすったり強くすり込むような強い刺激は色素沈着等の原因となりますので優しく軽くするようにして下さい。
    治療部位に負担をかけることなく安心してお使いいただける用賀ヒルサイドクリニックオリジナルのコンシーラー(2,980円)をお勧めしております。
  • 凹みのピーリングを続けていると、その部分の赤みが強く出るようになっていきますが、この赤みは自然に取れていきますのでご安心下さい。
    なるべく早く赤みを取りたいというご要望をいただいた場合は、レーザーの照射により対応することも可能です。(赤みのひき方には個人差があります。)
  • 洗顔は当日から可能ですが、タオルで拭く際も押さえるように優しく拭いて下さい。
  • 紫外線には、十分注意し日焼け止めクリームは必ずするようにお願い致します。

ジェネシス+凹みピーリングによる治療例

Before

After

▲ジェネシス+凹みピーリング

Before

After

▲ジェネシス+凹みピーリング

ニキビ跡の赤み治療

ニキビ跡の赤み・赤ら顔・血管の開き・鼻の赤みの治療に関するページはこちらをご覧ください。
ニキビ跡の赤み治療の詳細を見る

ニキビ跡の凹みや赤み色素沈着 治療例

実際のニキビ跡の治療改善例です。いずれの場合もニキビ跡のクレーターや凹みと色素沈着・赤みが大幅に改善されたことがわかります。

治療前

治療後

頬を中心にニキビ跡のクレーターと色素沈着がみられた例。
一つ一つのクレーターの凸凹が改善され、色素沈着も大幅に改善されました。

治療前

治療後

頬からあごにかけてニキビ跡のクレーターと赤ニキビ・白ニキビが現れた症状。
ニキビ跡の治療とニキビ治療とを組み合わせることでクレーターの凸凹とニキビがともに改善され、色素沈着と赤みも大幅に解消されました。

治療前

治療後

▲40代前半男性のニキビ跡の治療例 2~3週間に1回のペースで通院、ジェネシスレーザーを17回、凹みピーリングを25回とご自宅ではレチノイン酸ジェルの併用で治療を行いました。
男性の方は髭剃りなどかなり強い刺激を与えるために、えぐれるような凹みになってしまう方も少なくありません。また、若い時にできて、何十年と放置してしまうと盛り上がりが遅くなります。また、代謝も悪くなってくるとコラーゲンの作られかたも少なくなりますので、早めの治療がお勧めです。ただし、古くても回数を続けていただければほぼフラットな状態にまで治っていきます。

治療前

治療後

▲30代女性のニキビ跡の治療例 ニキビ跡の赤みと色素沈着が目立ちます。
ニキビ跡の赤みはジェネシスレーザーを照射することで早く引かせることができます。茶色っぽい色素沈着はメラニン色素ですのでシミ取りと同様にYAGレーザーを照射します。メラニンの合成を抑えるためにハイドロキノン配合のブリーチクリームを塗っていただき、ビタミンCの服用も併用しました。写真のようにニキビケロイドになっている場合には、ケロイド部分を小さくさせる注射をその部分に注射して、た平たくさせてから色の治療を行います。

MAQUIA掲載のニキビ跡の治療例

シミになった色素沈着系と、凹んだクレーター状の2タイプあり。どちらも年齢を重ねるごとに目立ってくるので早めの治療が大切。
「MAQUIA」掲載のニキビ跡治療の記事

ニキビ跡・凹み治療経過

治療経過①

施術後 ヒリヒリとほてった感じがあり、少し赤みもあるが、よく冷やすと落ち着いてきた。
ところどころ凹みの部分が白くなっている。
帰宅後 ほてる感じや赤みは若干残るくらいでほぼ引いている。白くなっていたのも消えていた
1日目 ヒリツキはもう無い。ところどころ茶色いカサブタのようになってきている。
2日目~3日目 凹みの全部にカサブタがついている。上からメイクで隠せる程度だが、すごく近くで見ると分かる。
4日目 カサブタがはがれかかってきた。
5日目~6日目 洗顔の際などに自然にカサブタがはがれてきた。
7日目 全体のカサブタがはがれた。はがれた部分にほんのり赤みがある。
2週間後 3回目の施術
液の濃度が少し強くなったのか、前回より多少ヒリつき感が強い。
翌日からカサブタができ始め、経過は前回と同じ。
1ヵ月後 3回目の施術
カサブタが最初よりもしっかりつくようになってきた。
2ヵ月後 5回目の施術
カサブタが取れた後の赤みが徐々に増してきた。
3ヵ月後 7回目の施術
盛り上がりを感じる部分も出てきた。
4ヵ月後 9日目の施術
赤みが強くなってきて気になるが、盛り上がりは結構実感してきた。
5ヵ月後 10回目の施術
レチノイン酸ジェルを治療と併用して使い始める。
7ヵ月後 13回目の施術
浅い凹みはほとんど目立たなくなってきた。深い凹みも盛り上がってきたが、
まだ少し残っている。赤みがきになる。
8ヵ月後 15回目の施術
気にしていた凹みもかなり目立たなくなったので治療を終了。
9~12ヵ月後 レチノイン酸ジェルのみ使用を続ける。
凹み部分の茶色みもほとんどなくなり、お肌の質感の馴染んできた。
ハリが出ている。赤みもかなり引いている状態。

治療経過②

帰宅後 赤みもヒリツキもない。
1日目 茶色いカサブタが出来てきた。
2日目~3日目 凹みの全部がカサブタになった。
4日目 カサブタを気にしてさわっていたら、引っ掻いて剥がれてしまった。少し血がにじんで赤みが強く出た。
5日目~6日目 引っ掻いたところにまたカサブタができた。
7日目 全体のカサブタはとれたが、引っ掻いてできたカサブタはまだ残っている。
2週間後 次の施術日
カサブタの所は避けて、他の凹みをいつも通りに施術。
その後、引っ掻いた所のカサブタは取れたが他の部分より赤みがある。
1~6ヵ月後 2週間~3週間おきに治療を続ける。
カサブタをさわってしまうクセがあり、カサブタを引っ掻いてしまったところは、
他の部分より赤みや色素沈着が強く出ている。

治療経過③

施術後 3回目の治療
いつもと同じ感じだが、ピーリングのピリピリした感じは慣れてきた。
1日目 日焼けをしないように言われていたが、日焼け止めを塗らず焼いてしまった。
2日目 凹みのところが水ぶくれの状態の部分がある。ヒリヒリ感がある。クリニックに電話。
初回に出されていたヒリツキ止めの軟膏を塗り、
水ぶくれを潰さないようにガーゼで保護をすように言われる。ヒリヒリするので保冷剤で冷やす。
3日目 ヒリヒリは治まった。水ぶくれを潰さないように、軟膏とガーゼを続ける。
4日目 水ぶくれは治まり、カサブタの状態に。触らないように注意する。
7~8日目 カサブタが自然に剥がれた。赤みが出ているが治療に問題はなさそう。
2週間後 診察で診てもらったが、いつも通り治療が可能だった。

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