電気分解メス

電気分解メス(ウイルスを熱で死滅させていきます)

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ウイルス性イボは、皮膚表面の傷口からウイルスが入り込み、成長するために人間の血管から栄養を引いてきます。液体窒素療法では、その血管にうまくダメージが与えきれない可能性があり、結果として血流が再開し、イボが成長を続けてしまいます。痛みもありますし治療回数も多いと何年も通院するパターンもあってなかなか大変です。
当院では、電気分解メスを使い、高周波電流を流して、その熱によってウイルスを焼灼し液体窒素療法よりも確実に少ない回数で治療します。大部分のウイルス性イボは一度の照射で取れるますが、ただ、ウイルス性イボは表面的にきれいに取れていても、ウイルスが潜伏していることもありますので、しばらくは経過観察をしていく治療となっています。
特に、大きなウイルス性イボの場合は、深く照射をしてもウイルスが下に移ってる可能性があり、後々小さく出てくることもあります。しかしその場合により、テープのお薬だけで取ってけることもありますし、再度、電気分解メスの照射をして取っていくこともあります。
ウイルス性イボは、その部分の皮膚がウイルスによってダメージを受けていることが多く、電気分解メスで除去した後、色素沈着が出る事があります。YAGレーザーで色素沈着も綺麗に除去できます。

イボ治療は美容皮膚科で

治療後のケア

照射後は、治療部位に軟膏塗布をしてテープまたはガーゼ保護します。新しい皮膚ができるまでの期間の保護になります。お顔で約1週間、お体で約2~3週間くらいが目安です。
新しい皮膚ができてテープやガーゼの保護が取れましたら、色素沈着の予防のために、ビタミンCの内服や外用薬(ブリーチクリーム等)をご自宅でのケアとして行います。


ウィルス性イボ治療の流れ

◆ウィルス性イボ治療の流れ◆
診察・カウンセリング
 
処置
 
局所麻酔をするので施術中は痛みはありません。
痛みに弱い方や数が多い方は麻酔クリームも併用して行います
 
翌日(休診日の場合は翌々日)~経過の診察~
 
約1週間後~経過の診察~
ブリーチクリームなど塗り薬を使用します。
 
カサブタがはがれ皮膚ができたらメラニン色素を壊すYAGレーザーに移ります。

料金について

ウィルス性イボの大きさにより料金が変わりますので詳しくはスタッフまでお問い合わせください。