エピペン

エピペン

突然のアレルギーの予防に
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<エピペンの処方ができます。>

エピペンエピペンは、アナフィラキシーが発現した際の補助治療を目的としたもので、医師の治療をお受けいただくまでの間のアナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和しショックを防ぐための、アドレナリンという薬の入った 自己注射用製剤です。

<アナフィラキシーとは>
アナフィラキシーとは、アレルギーの原因物質に触れたり、摂取した後に、 数分から数十分以内にアレルギーによる症状が体の複数の臓器や全身に現れる激しい急性のアレルギーです。
重症の場合には、呼吸困難や意識障害を引き起こし、ショック状態に陥り(アナフィラキシー・ショック)、死にいたることも少なくありません。
では自分でアナフィラキシーかどうか知るにはどうしたらいいでしょう?
ハチや、アブ刺されたり、食事、薬で「おかしい」、「いつもと何か違う」等の体の異常を感じたら、 それはアレルギー反応またはアナフィラキシーかもしれません。
症状は人によって異なりますので、過去に経験した症状を医師に相談し、 ご自分でも症状を理解しておくことも重要です。
おかしいと思っても摂取を続けたり、 またそこまで症状はひどくなかったからと言ってハチやアブに刺されると回数を重ねるごとにアレルギー症状が強まるようになったり、 急に今までと違って一気にアナフィラキシーを起こしてくることもありますので、油断は禁物です。

<アナフィラキシーを引き起こす代表的な原因>

  • 昆虫(スズメバチなど)に刺され毒などが体内に入る
  • 食物(卵・牛乳・小麦・そば・落花生など)を摂取する
  • その他・・・薬物(抗生物質、解熱鎮痛剤、ワクチン、麻酔薬など)

<アナフィラキシーの典型的な症状>

  • 呼吸困難
  • 血圧低下
  • めまい
  • ショック
  • 意識障害

アレルゲン(原因物質)が体内に入ってから数分以内で生命をおびやかすような危険な状態に陥ることもあります。
また、なぜかタイムラグがあって、数時間後に同じような症状が再び発現することもあります。
どのようなアナフィラキシー症状が、いつ(タイミング)、どの程度(重症度)現れるのかは患者さん一人一人で異なります。
アナフィラキシーを何度か経験している患者さんでも、その時の体調やアレルゲンの量や種類などによって症状の現れ方が変わってきます。
ただ、言えるのは、アナフィラキシーの場合は命の危険があるので治療は一刻を争うものです。
ですから、アナフィラキシーを起こす可能性のある方は、エピペンと言ってペンタイプの自己注射が認められるようになりました。
これを処方できる医師はエピペン処方医のみになります。

<その他・注意事項について>

  • 医師の指導及び注意を守り使用していただきます。処方を希望される方は医師・スタッフにご相談ください。
  • エピペンには有効期限(2年)がありますので、診察時に発注して後日お渡し致します。
  • 来院時に自己注射の仕方はお教えいたします。
    注射と言っても子供でもできるし、針が見えない構造になっているので針を見ることもないのであまり怖くないと思います。

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