オーダーメードピーリング

オーダーメードピーリング治療

用賀ヒルサイドクリニックでは、「ニキビ跡(クレーター)治療のための凹み(へこみ)ピーリング」「毛穴治療のためのプラグピーリング」 「ニキビ・ニキビ予防のためのピーリング」「美肌・アンチエイジングのピーリング」など、さまざまなピーリングをご用意しております。 このページでは、それぞれのピーリングについて解説します。
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「オーダーメードピーリング治療」だからこそ効果が期待できます

まず、お一人おひとりの肌を実際に医師が毎回診察します。 診察結果を元に、何種類もの医療用ピーリング製剤原料の中から使用するピーリング剤を選択し、 pH(ペーハー)や濃度を調整して処方します。
ピーリング液を塗布する時間(浸透させる時間)も部位別・症状のでているところ別に、細かく塗り分けます。 ベースに塗るタイプも2種類を使い分けたり、時間差をつけたりしています。たとえ同じ人のお顔であっても、 鼻や頬・おでこなど部位によって皮膚の厚さやピーリング液の浸透しやすさが違うからです。
手間ひまがかかっても、ピーリング液の成分をお一人お一人の肌質・症状に合わせてその都度調合する 「オーダーメードピーリング治療」ですので効果も出やすくなります。

ニキビ・ニキビ予防のピーリング

用賀ヒルサイドクリニックでは、お一人お一人の肌とニキビの状態に合ったピーリング剤を調合するという、独自に考案したオーダーメードピーリングを実施しております。
ニキビ・ニキビ予防のピーリングは、まずベースとして肌の新陳代謝のリズムを整えるために顔全体につけていきます。 (参照 美肌・老化予防ピーリング)新陳代謝を整えることによって死んだ角質細胞が厚く積もりにくくなるためにニキビ予防になります。
次にニキビ部分へは、赤ニキビ・白ニキビ・膿を持ったニキビ・大きい繰り返しできるニキビ・硬そうなニキビなどの状態に応じて、塗布時間(浸透させている時間)も細かく設定します。
またご希望により、凹み(クレーター)のピーリングや毛穴のためのプラグピーリングも同時に併用で承ります。凹みも併用の場合は1個単位で盛り上げていきます。

レチノイン酸治療

肌質を診断し、ニキビのでき方、オイリータイプかどうか・アトピー素因の有無・アレルギー体質の有無・ニキビの性状・色素沈着になりやすいか、 また、通院のご都合の関係などで、レチノイン酸治療が併用になる方もいらっしゃいます。

ピーリングに使用する薬剤

グリコール酸   (フルーツ酸・アルファヒドロキシ酸ともいわれています。)
濃度 10~70% ペーハー 1.0~3.0に調整
乳酸
サリチル酸マクロゴール
(BHA)
濃度 10~40%
皮膚科治療の文献にも記載されている、pH1.7のサリチル酸とマクロゴールを丁寧に自家調合しています。 一般に使用されている濃度30%以外に10%~40%なども使い分けています。
・サリチル酸マクロゴールについてもっと詳しく
トリクロロ酢酸(TCA) 濃度 20~60%
用賀ヒルサイドクリニック
オリジナル
以上に加え、レチノイン酸などもを症状にあわせてミックスさせて作っています。

オーダーメードピーリングに関してのQ&A

Q1 アトピー性皮膚炎なのですが、ピーリングできますか?

A1 アトピー性皮膚炎の方も、敏感肌の方も、トラブル肌の方も皆さん誰もがピーリングを受けられます。 ただし、肌トラブルを診断して肌の状態や敏感さに合ったピーリング剤で行なわないと大変なことになります。
バリア機能がしっかりある方と壊れている方とでは酸の浸透度が違いますし、 肌の弱い方にも施術時ごとの肌状態に合わせて、少しづつ変えさせていただいています。

Q2 引っかいた傷があるのですが、ピーリングできますか?

A2 引っかいた傷が小さいものならば、ピーリング液がその部分に浸透しないように保護薬を塗布します。 たくさん傷があるような場合は、診察してどのくらいで治るのでいつからできます、と説明いたします。

Q3 妊娠中でもピーリングを受けられますか?

A3 全く問題ありません。背中などの場合はうつぶせになるので控えたほうがいいですが、それ以外の部位でしたら問題なく受けていただけます。
*用賀ヒルサイドクリニックは産婦人科のセンターと連携していますので、妊婦さん・妊娠予定の方で何か不安なことがありましたら、いつでもご質問を承ります。

Q4 どれくらいで効果が出ますか? 有効な回数や頻度は?

A4 症状や個人差で異なりますが、1回の施術だけでも効果がある方もいらっしゃいます。 一般的には、2週間~1ヶ月(症状により間隔が異なります)に1度の施術を5~10回ほど繰り返していただくのがお勧めです。

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